福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号
プラ新法によって,プラスチック製容器包装廃棄物以外のプラスチックについても再商品化が可能になり,一括回収ができるようになりました。本市はこれまで,容器包装以外のプラスチックは燃やせないごみ,もしくは燃えるごみとして出すようにお願いしてきましたが,これからどう変わっていくのでしょうか,お聞きいたします。 ケミカルリサイクルとは,廃棄物に化学的な処理を施し,ほかの物質に転換してから再利用することです。
プラ新法によって,プラスチック製容器包装廃棄物以外のプラスチックについても再商品化が可能になり,一括回収ができるようになりました。本市はこれまで,容器包装以外のプラスチックは燃やせないごみ,もしくは燃えるごみとして出すようにお願いしてきましたが,これからどう変わっていくのでしょうか,お聞きいたします。 ケミカルリサイクルとは,廃棄物に化学的な処理を施し,ほかの物質に転換してから再利用することです。
との質疑に対し、10月からその他プラスチック製容器包装廃棄物と有害物扱いの蛍光灯の分別をすると、あと残っているのは、生ごみと剪定枝や草などが有機性資源物として残ってくる。